一般投影は、職員による当日の星空解説&天文トピックスの生解説と、季節ごとに変わる番組を組み合わせた投影です。
- 【投影開始時刻】
「投影中の番組・スケジュール」をご確認ください。
- 【投影時間】
- 約50分
- 【定員】
- 160人(自由席)
- 【観覧料】
- 一般 410円、中学生以下 210円、座席を使用しない未就学児は無料
- 【観覧券の販売】
- 1階科学展示室入口で、当日9:30から投影開始時刻の5分前まで販売(先着順)
- 【開場時間】
- 投影開始時刻の15分前
ご観覧に際しての注意事項
・原則として途中の入退場はできません。やむを得ず退場された場合でも、再入場や払い戻しはできませんのでご了承ください。
・ドーム内は少しの音でも大変響くため、お静かにご観覧ください。周りのお客様の観覧に支障が出ると思われる場合には、退室をお願いすることもございますのでご了承ください。
秋番組「宇宙交響曲 138億年をめぐる旅」
2024年9月14日(土)~12月1日(日)
宇宙は音から始まった
壮大なスケールで描いた宇宙の始まり、かけがえのない地球で暮らす貴重な生物や自然のドラマ、そして人類の宇宙への挑戦。
宮川彬良氏が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団の演奏と共に138億年をめぐる宇宙の旅へあなたを誘います。
(星空の生解説約25分と番組25分)
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夏番組「スペースキッズ 宇宙飛行士トムとステラ」
2024年12月1日(日)まで投影延長
2053年の宇宙を舞台に、宇宙基地で暮らし宇宙飛行士のスキルを磨く少年少女トムとステラの日常を描いた物語。
ある日、地球に巨大ハリケーンが発生し、現地の人々へ避難警告をするために地球に戻ったトムの父。しかし、小惑星の一部が大破し、ハリケーンの進路を追うことができなくなり、トムとステラは急きょ、困難なミッションに挑まなくてはならず・・・。
果たしてトムとステラは地球を救うことができるのか?!
(星空の生解説約25分と番組25分)
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秋番組「いのちの源 ~コズミッククルーザーで行く驚異の太陽~」
2024年12月14日(土)~2025年まで
私たち全ての生命を支える太陽。太陽を神として崇め文明を築いてきた人類は、やがて科学の眼でその正体に迫るようになりました。黒点、太陽フレア、太陽風――、最新の研究で分かってきた太陽の姿。
さぁ、クルーズ宇宙船に乗って太陽探査の旅に出かけましょう!。
果たしてトムとステラは地球を救うことができるのか?!
(星空の生解説約25分と番組25分)
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