一般投影

一般投影は、職員による当日の星空解説&天文トピックスの生解説と、季節ごとに変わる番組を組み合わせた投影です。

【投影開始時刻】
「投影中の番組・スケジュール」をご確認ください。
【投影時間】
約50分
【定員】
160人(自由席)
【観覧料】
一般 410円、中学生以下 210円、座席を使用しない未就学児は無料
【観覧券の販売】
1階科学展示室入口で、当日9:30から投影開始時刻の5分前まで販売(先着順)
【開場時間】
投影開始時刻の15分前
一般投影_画像2

ご観覧に際しての注意事項

原則として途中の入退場はできません。やむを得ず退場された場合でも、再入場や払い戻しはできませんのでご了承ください。
・ドーム内は少しの音でも大変響くため、お静かにご観覧ください。周りのお客様の観覧に支障が出ると思われる場合には、退室をお願いすることもございますのでご了承ください。

投影中

秋番組「宇宙交響曲 138億年をめぐる旅」

2024年9月14日(土)~12月1日(日)

宇宙は音から始まった
壮大なスケールで描いた宇宙の始まり、かけがえのない地球で暮らす貴重な生物や自然のドラマ、そして人類の宇宙への挑戦。

宮川彬良氏が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団の演奏と共に138億年をめぐる宇宙の旅へあなたを誘います。
(星空の生解説約25分と番組25分)

詳細はこちら

            

夏番組「スペースキッズ 宇宙飛行士トムとステラ」

2024年12月1日(日)まで投影延長

2053年の宇宙を舞台に、宇宙基地で暮らし宇宙飛行士のスキルを磨く少年少女トムとステラの日常を描いた物語。
ある日、地球に巨大ハリケーンが発生し、現地の人々へ避難警告をするために地球に戻ったトムの父。しかし、小惑星の一部が大破し、ハリケーンの進路を追うことができなくなり、トムとステラは急きょ、困難なミッションに挑まなくてはならず・・・。
果たしてトムとステラは地球を救うことができるのか?!
(星空の生解説約25分と番組25分)

詳細はこちら



投影予定

       

秋番組「いのちの源 ~コズミッククルーザーで行く驚異の太陽~」

2024年12月14日(土)~2025年まで

私たち全ての生命を支える太陽。太陽を神として崇め文明を築いてきた人類は、やがて科学の眼でその正体に迫るようになりました。黒点、太陽フレア、太陽風――、最新の研究で分かってきた太陽の姿。
さぁ、クルーズ宇宙船に乗って太陽探査の旅に出かけましょう!。
果たしてトムとステラは地球を救うことができるのか?!
(星空の生解説約25分と番組25分)

詳細はこちら

更新情報

  • 冬番組「いのちの源 コズミッククルーザーで行く驚異の太陽~」
    2024年12月14日(土)~2025年3月9日(日)
    私たち全ての生命を支える太陽。太陽を神として崇め文明を築いてきた人類は、やがて科学の目でその正体に迫るようになりました。黒点、太陽フレア、太陽風――、最新の研究で分かってきた太陽の姿。
    さぁ、クルーズ宇宙船に乗って太陽探査の旅に出かけましょう!
    (星空の生解説約25分と番組25分)
  • 秋番組「宇宙交響曲 138億年をめぐる旅」
    2024年9月14日(土)~12月1日(日)
    2053年の宇宙を舞台に、宇宙基地で暮らし宇宙飛行士のスキルを磨く少年宇宙は音から始まった―
    壮大なスケールで描いた宇宙の始まり、かけがえのない地球で貴重な生物や自然のドラマ、そして人類の宇宙への挑戦
    宮川彬良氏が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団の演奏と共に138億年をめぐる宇宙の旅へあなたを誘います。
    (星空の生解説約25分と番組25分)
  • 夏番組「スペースキッズ 宇宙飛行士」
    2024年6月8日(土)~12月1日(日)
    2053年の宇宙を舞台に、宇宙基地で暮らし宇宙飛行士のスキルを磨く少年少女トムとステラの日常を描いた物語。
    ある日、地球に巨大ハリケーンが発生し、現地の人々へ避難警告をするために地球に戻ったトムの父。しかし、小惑星の破片により気象衛星の一部が大破し、ハリケーンの進路を追うことができなくなり、トムとステラは急遽、困難なミッションに挑まなくてはならず…。果たしてトムとステラは地球を救うことができるのか!?
    (星空の生解説約25分と番組25分)
  • 春番組「宇宙の模型 プラネタリウム誕生物語」
    2024年3月9日(土)~9月8日(日)
    それは、「種も仕掛けもある」不思議な星空。古代ギリシャの天球儀や天体運行儀など、人類が様々な「宇宙の模型」作りにチャレンジした末に誕生したプラネタリウム。
    100年前にタイムスリップして、当時の開発ノートをひも解きながら誕生の秘密に迫る、プラネタリウム100周年記念番組。
    (星空の生解説約25分と番組25分)
  • 冬番組「MOONBASE(ムーンベース) 月面基地のミライ」
    2023年12月9日(土)~2024年6月2日(日)
    日本初公開!月面基地の未来を描いた話題の最新作。
    人類は再び月を目指し始めた。地球からはるか38万kmを旅し、過酷な月の環境を生き抜く極めて危険で難しいミッション。
    フルドームでしか味わえない驚異の月面体験、月面開拓に挑む冒険の物語が今、始まる!
    (星空の生解説約30分と番組20分)
  • 秋番組「ヒーリングアース」
    2023年9月16日(土)~2024年2月25日(日)
    本物の絶景を見たことがありますか?
    南米・ウユニ塩湖の湖面が鏡のように映し出す星空、北欧・スヴァールバル諸島の極夜に現れる色彩が変幻自在に変化するオーロラ、ハワイ島にある国立天文台すばる望遠鏡の超高解像度カメラHSCが捉えた高精細な星々の姿。
    全てを20K以上の実写画像を基に映像化、更にSEKAI NO OWARIやYuccaなどの琴線に触れる楽曲、声優・櫻井孝宏の心を癒やす語りでお届けする、究極のヒーリング科学番組です。
    (星空の生解説約25分と番組25分)
  • 夏番組「新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地」
    2023年6月10日(土)~11月26日(日)
    2023年12月26日(火)~28日(木)、2024年1月4日(木)、5日(金)
    約7千万年前、地上に多様な恐竜があふれかえっていた白亜紀。世代を超え、新天地を目指し、南下や北上を繰り返しながら、ついに極地まで到達した者たちがいました。
    肉食恐竜・ナヌークサウルスの子ども「ヌック」と、植物食恐竜・アラスカケファレの子ども「ファル」。本来決して交わらないはずだった異なる種族である2匹の数奇な運命と絆。
    鮮やかなオーロラが輝くアラスカの美しい空の下、太古の昔に極地で生きていた恐竜たちの命のいとなみの物語です。
    地球と月の関係や、自転と公転、地軸の傾き、オーロラなどの天文トピックスも解説します。
    (星空の生解説約25分と番組25分)
  • 春番組「INHERIT(インヘリット) ~はやぶさ2・宙への夢と挑戦をのせて~」
    2023年3月11日(土)~2023年9月10日(日)
    世界初となる小惑星の地下物質採取に挑んだ「はやぶさ2」。その軌跡をたどりながら、独自の先端技術や匠の技を生かしてミッションを支えた技術者たちの熱い想いを描きます。
    「INHERIT=継承」――それは、受け継がれる技術と宇宙へのたえまない挑戦の物語。
    (星空の生解説約22分と番組28分)
  • 冬番組
    「星の降る夜に ~流星群の正体に迫る~」
    2022年12月10日(土)~2023年6月4日(日)
    流星観測に出かけた少年が、秘密の丘で出会った謎の老紳士。
    老紳士の不思議な力で、二人は雲を越え、流れ星へと近づいていった。
    少年はやがて、流れ星と流星群の“本当の真実”に気づいていく。
    星が降る夜に、流れ星への想いがつむぐ物語。
    (星空の生解説約28分と番組22分)
  • 秋番組
    「水の惑星」
    2022年9月17日(土)~2023年3月4日(土)
    世界各地で撮影した星空タイムラプス映像と、心地よい水中映像が広がります。地球は生命あふれる海をもった特別な惑星。太陽系に存在する氷の天体(土星のリングや衛星エンセラダス、彗星)を、迫力あるCGで体験しながら、水の惑星地球を見つめ直す旅がはじまります。
    (星空の生解説約21分と番組29分)
  • 夏番組
    「マジックグローブ 季節の物語」
    2022年6月11日(土)~2022年11月27日(日)
    夏はいつまで続くの?おじいちゃんの家でひと夏を過ごす少女ミア。ある日、屋根裏部屋で季節を自由に変えることができるマジックグローブをみつけます。
    ミアの出会いや体験を通じ、季節があることや自分で考えることの大切さを学びます
    (星空の生解説約21分と番組29分)
  • 春番組
    「プラネタリウムでチコちゃんに叱られる!
    チコとキョエの宇宙大冒険! 無知との遭遇」
    2022年3月12日(土)~2022年9月11日(日)
    「ボーっと生きてんじゃねーよ!」でおなじみの永遠の5歳児・チコちゃんがプラネタリウムで大活躍!宇宙に関する素朴な疑問を、目からウロコの解説で解き明かしていきます。
    大人のみなさん、そして子どものみなさん、宇宙のこと、ちゃんと答えられますか?
    (星空の生解説約27分と番組23分)
  • 冬番組
    「オーロラの調べ 神秘の光を探る」
    2021年12月11日(土)~
    オーロラが舞う島アイスランドには、今でも北欧神話が語り伝えられています。
    妖精や巨人が出てきそうな不思議でダイナミックな景色がこの島の特徴。
    白夜や極北の星空、地球の自然とともにさまざまなオーロラをお楽しみください。
    (星空の生解説約24分と番組26分)
  • 秋番組
    「アポロストーリー 月への挑戦」
    2021年9月18日(土)~
    1969年7月20日、アポロ11号が月面着陸に成功。世界中からたたえられた宇宙飛行士たちの功績、その陰にあった多くの人々の努力。困難を乗り越え、様々な成果を残した「アポロ計画」に携わった40万人の物語。
    (星空の生解説約24分と番組26分)
  • 番組
    「魔法使いハーレイのスピードストーリー」
    2021年6月12日(土)~11月28日(日)
    世界で一番速い乗りものって、なんだと思う?
    魔法学校に通うハーレイは、魔法のホウキでクラスメイトとの競争に明け暮れていました。
    二人は先生が開発中の"新型"魔法のホウキを持ち出し人間界へ。
    魔法のホウキは今までで最高のスピードで飛行する物体に会わせてくれるのです。
    さて、そのスピードを出す物体の正体とは?!
    (星空の生解説約26分と番組24分)
  • 番組
    「ボイジャー 終わりなき旅」
    2021年3月13日(土)~9月12日(日)
    最遠の人工物、探査機「ボイジャー」。惑星のリング、衛星の火山、予想をはるかに超えた発見の数々。1977年の打ち上げから今なおその航海を続ける勇敢なボイジャー<探検者>を待ち受ける運命とは。
    (星空の生解説約23分と番組27分)

  • 番組
    「ノーマン・ザ・スノーマン ~流れ星のふる夜に~」
    2020年12月12日(土)~2021年6月6日(日)
    “流星群”の夜に流れ星を見る約束をした少年と雪だるまのノーマン。
    ところが、一夜明けて、町は一面の雪……。二人は“流星群”を見るために町を出ました。
    大切な人と、ぜひお楽しみください。
    (星空の生解説約24分と番組26分)
  • 番組
    「HAYABUSA2~REBORN」
    2020年9月12日(木)~2021年3月7日(日)
    2020年12月6日、小惑星探査機「はやぶさ2」ついに地球帰還! 困難を乗り越え、数々のミッションを成功させたはやぶさ2の活躍を高精細に描いた感動の完結編。
    (星空の生解説約20分と番組30分)
  • 番組
    「星の旅 -世界編-」
    2020年6月18日(木)~11月29日(日)
    旅をすると風景が変わるように、星空にもその土地の見え方があります。南十字星や天の川、ウユニ塩湖の水鏡に映る満天の星。3年の歳月をかけ世界の星を追い求めた奇跡の映像作品。
    (星空の生解説約20分と番組29分)
  • 冬番組「コスモス・オデッセイ - 宇宙を見つめる探求の旅」
    延長 2020年3月14日(土)~2020年6月7日(日) 2019年12月14日(土)~2020年3月8日(日)
    マウナケア山(ハワイ)、ラ・パルマ島(カナリー諸島)、アタカマ砂漠(チリ)。
    世界三大天文台の美しい実写映像とともに宇宙探求の壮大な物語を辿る旅に出かけましょう。
  • 秋番組「アナザー・アース~私の部屋が宇宙になった夜~」
    延長 2019年12月14日(土)~2020年3月8日(日) 2019年9月14日(土)~2019年12月1日(日)

    わたしの部屋が、もう一つの太陽系になっちゃった!
    女の子と不思議な光が語り合う宇宙の不思議。
    「もうひとつの地球」アナザー・アースを知るたびに出かけましょう。
  • 夏番組「ポラリス2 ルシアと流れ星の秘密」
    延長 2019年9月14日(土)~2019年12月1日(日)2019年6月8日(土)~2019年9月8日(日)

    あのシロクマとペンギンのでこぼこコンビが帰ってきた!
    次なる旅のテーマは「流れ星」。
    宇宙船ポラリス号で月へ、小惑星帯へと宇宙を大冒険!
    伝説の「光の石」の正体とは?
  • 春番組「眠れなくなる宇宙のはなし」
    延長 2019年6月8日(土)~2019年9月8日(日) 2019年3月9日(土)~2019年6月2日(日)

    ぼくは、フクロウと一緒に宇宙をめぐる時間旅行に出かけた。
    ―ぼくは、もっともっと宇宙を知りたい!
    眠れなくなる宇宙のはなし。宇宙をトコトン考えよう!
    原作 佐藤 勝彦 氏(宇宙物理学者)
  • 冬番組「コズミックフロント 宇宙エレベーターの旅」
    延長 2019年3月9日(土)~2019年6月2日(日) 2018年12月8日(土)~2019年3月3日(日)

    2050年、宇宙旅行のイメージを根底から覆す宇宙エレベーターが現実のものになると言われています。どのように構想が生まれたのか、どんな建設プランで造られるのかを紹介します。
  • 秋番組「ノーマン・ザ・スノーマン~北の国のオーロラ~」
    延長 2018年12月8日(土)~2019年3月3日(日) 2018年9月15日(土)~2018年11月25日(日)

    ある冬の夜、少年は雪ダルマのノーマンとオーロラを見る旅に出た。星々や生きものたちとの出会いを通じて成長する少年とノーマンが織りなす心温まる人形アニメーション。
  • 夏番組「HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVERSE-」
    延長 2018年9月15日(土)~2018年11月25日(日) 2018年6月9日(土)~2018年9月9日(日)

    6月に小惑星リュウグウに到着した探査機「はやぶさ2」。小惑星のかけらを採取する注目のタッチダウンなど、サンプルリターン計画の詳細を高精細映像で描きます。
  • 春番組「宙ガール★篠原ともえのレッツ!スターウォッチング」

    延長 2018年6月9日(土)~2018年9月9日(日) 2018年3月10日(土)~2018年6月3日(日)
    晴れてさえいれば、星はいつでも輝いています。そんな星や宇宙の魅力をもうちょっと知りたい人へ教えちゃうスターウォッチングの入門編!!
  • 冬番組「スペースフロンティア~宇宙飛行士この一歩の為に~」
    2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)、2018年3月10日(土)~6月3日(日)

    人類は2030年代半ばを目標に火星への有人宇宙探査を計画しています。若田宇宙飛行士のナビゲーションとともに火星到着までの壮大な旅をお楽しみください。
  • 秋番組「眠れない夜の月」
    2017年9月16日(土)~2017年11月26日(日)、2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)

    ある日、少年の前に現れた「月の番人」。高い樹に引っかかってしまった月を一緒にはずしてほしいと言う。少年は時間の止まった夜の森へ、冒険の旅に出る!
  • 夏番組「グラビテーション~魔法使いの少年とロボット不思議な一夜~」
    2017年6月10日(土)~2017年9月10日(日)、2017年9月16日(土)~2017年11月26日(日)

    舞台となるのは架空のアインシュタイン博物館。魔法使いの少年リンブラダーと不思議なロボット「アルビー」が宇宙の秘密に迫ります。
  • 春番組「オーロラ 夜空を彩る光のダンス」
    2017年3月11日(土)~2017年6月4日(日)、2017年6月10日(土)~2017年9月10日(日)

    自然が織りなす光のアート、オーロラ。その仕組みや言い伝えを紹介します。なかなか見ることができない、最高のオーロラを心ゆくまでお楽しみください。
  • 冬番組「トゥワールドビヨンド」
    2016年12月10日(土)~2017年3月5日(日)、2017年3月11日(土)~2017年6月4日(日)

    巨大な火山や広大な渓谷、見事なリング、地球を飲み込むような嵐。太陽から彗星まで、太陽系の天体をめぐる冒険があなたを待っています。
  • 秋番組「コズミックフロント 時間旅行」
    2016年9月17日(土)~11月27日(日)、2016年12月10日(土)~2017年3月5日(日)

    「時間」と「空間」がまるで生きているように動いたり、ねじれたり、ゆがんだり、広がったりできるとしたら・・・。そんな不思議な時間と空間の旅に出かけてみましょう。
  • 夏番組「ポラリス」
    2016年6月11日(土)~9月11日(日)、2016年9月17日(土)~11月27日(日)

    北極で出会ったシロクマのレナードとペンギンのジェームズ。「どうして北極や南極は半年もの長い夜が続くの?」その答えを求めて、二人は宇宙へ旅立ちます。
  • 春番組「スターオーシャン」
    2016年3月6日(土)~6月5日(日)、2016年6月11日(土)~9月11日(日)

    年々発見が相次ぐ太陽系外惑星。地球に似た生命が存在する惑星の発見にも期待が高まっています。探査の歴史をたどりながら、系外惑星について紹介します。
  • 冬番組「ジャーニー・トゥ・スペース」
    2015年12月12日(土)~2016年3月6日(日)、2016年3月12日(土)~2016年6月5日(日)

    スペースシャトル開発や宇宙飛行士による宇宙ステーション滞在など、宇宙に進出してきた人類。遥かなる火星を目指す科学者や宇宙飛行士の挑戦を描きます。
  • 秋番組「コズミックフロント プラネタリウム版 ファーストスター誕生」
    2015年9月12日(土)~11月29日(日)、2015年12月12日(土)~2016年3月6日(日)

    人気番組「コズミックフロント」のプラネタリウム版。暗黒が支配する宇宙を光あふれる世界に変えた「ファーストスター」の誕生に迫ります。
  • 夏番組「オーロラを見た恐竜たち」
    2015年6月13日(土)~9月6日(日)、2015年9月12日(土)~11月29日(日)

    舞台は7000万年前のアラスカ。調査が進み明らかになった極圏の恐竜を紹介しながら、恐竜たちが見上げたであろう神秘の光「オーロラ」の謎を解き明かします。
  • 春番組「スペースデブリ~宇宙ゴミを制御せよ!~」
    2015年3月14日(土)~6月7日(日)、2015年6月13日(土)~9月6日(日)

    増え続けるスペースデブリ(宇宙ゴミ)によって大きな危機に直面している人工衛星。スペースデブリを排除する世界規模のプロジェクトがついに始動した!
  • 冬番組「超新星爆発~オリオン座からベテルギウスが消える!?~」
    2014年12月13日(土)~2015年3月8日(日)、2015年3月14日(土)~2015年6月7日(日)

    近い将来、超新星爆発を起こすと考えられているオリオン座の「ベテルギウス」。最近の研究で明らかになったこの星の最期に迫ります。
  • 秋番組「星の王子さま」
    2014年9月13日(土)~2014年11月30日(日)、2014年12月13日(土)~2015年3月8日(日)

    「本当に大切な物は目に見えない」 大人になった僕が王子さまとの出会いで見つけた物とは?サン=テグジュペリが描いた永遠の名作をプラネタリウムで。
  • 夏番組「銀河鉄道の夜【ノーカット版)」
    2014年6月14日(土)~2014年9月7日(日)、2014年9月13日(土)~2014年11月30日(日)

    当館初のノーカット版を投影!宮沢賢治の描く幻想的な世界がドームいっぱいに広がります。あなたも銀河鉄道に乗ってみませんか?
  • 春番組スペースエイジ 宇宙を目指すものたち
    2014年3月8日(土)~2014年6月8日(日)、2014年6月14日(土)~2014年9月7日(日)

    ガガーリンによる人類初の宇宙飛行やアポロ11号の月面着陸、宇宙ステーション建設など宇宙開発史に残る人類の挑戦をリアルなCG映像で再現します。
  • リニューアル番組「宇宙の旅人-Voyagers of space-」
    2013年11月2日(土)~2014年3月2日(日)、2014年3月8日(土)~2014年6月8日(日)

    時間と空間を旅する少女の目線で、宇宙誕生から、銀河系、太陽系、我々の地球誕生までを圧倒的な映像美で紹介します。(語り・歌 手嶌 葵)
  • 夏番組「宇宙兄弟 一点のひかり」
    2013年6月8日(土)~2013年9月2日(日)、2013年11月2日(土)~2014年3月2日(日)

    「兄とは常に弟の先をいっていなければならない」 宇宙へ行くことを誓った、あの夏。あの高台を吹き抜けた、二人とあのコの物語。
  • 春番組「星空の向こうへ」
    2013年3月9日(土)~2013年6月2日(日)、2013年6月8日(土)~2013年9月1日(日)

    星の光は過去の姿。あの光はいつ放たれたのでしょうか。星空の先に広がる宇宙の姿を見に行きましょう。
  • 冬番組「宇宙の謎に挑む」
    2012年12月8日(土)~2013年3月3日(日)、2013年3月9日(土)~2013年6月2日(日)

    科学技術の発展により、観測できる宇宙の範囲は広がってきています。さまざまな天文学者が迫ろうとしてきた宇宙の謎を紹介します。
  • 秋番組「ガリレオ The Power of the Telescope」
    2012年12月8日(土)~2013年3月3日(日)、2012年9月15日(土)~11月25日(日)

    天文学に多大な影響を与えたイタリアの科学者、ガリレオ・ガリレイ。彼の足跡を辿りながら、 時間と空間を超え、最新の宇宙の情報を紹介します。望遠鏡によって繰り広げられる宇宙観測の歴史を巡っていきましょう。
  • 夏番組「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH-【帰還バージョン】」
    2012年6月9日(土)~9月9日(日)、9月15日(土)~11月25日(日)

    小惑星探査機「はやぶさ」の冒険の旅がリアルなCGでドームいっぱいに広がります。帰還時の実写映像も交えた帰還バージョンです。 
  • 春番組「星の命の物語~HR図と星の一生~」
    2012年3月10日(土)~6月3日(日)、6月9日(土)~9月9日(日)

    夜空で輝く星はそれぞれに異なる色と明るさを持っています。この、星の色や明るさから知ることができる星の一生の秘密を一枚の図から探っていきましょう。
  • 宇宙へのパスポート
    2011年12月10日(土)~2012年2月26日(日) 延長2012年3月10日(土)~6月3日(日)

    美しい星空を眺めて気なること…この宇宙って一体どれくらい広いんだろう?さあ、地球を飛び出して遥かなる宇宙へ出発しましょう。
  • ゴッホが描いた星空
    2011年9月10日(土)~11月27日(日)、2011年12月10日(土)~2012年2月26日(日)

    星の絵を描いた画家が少ない中、ゴッホは星や月、金星、太陽などの絵を描きました。ゴッホの心を探る旅にあなたをご案内します。
  • 銀河鉄道の夜Fantasy Railroad in the Stars
    2011年6月11日(土)~2011年8月31日(日)

    宮沢賢治の描いた幻想的な世界がドームいっぱい広がります。物語にそって星座や星を巡る銀河鉄道の星めぐりの旅をおたのしみください。
  • 平原綾香 いのちの星の詩(うた)
    2011年4月2日(土)~2011年5月29日(日)

    地球が誕生して46億年。太陽系の中で唯一、「地球」に生命が存在する理由を、様々な角度から紹介します。
  • オーロラのひみつ
    2010年12月11日(土)~2011年2月27日(日)

    「オーロラってなに?」「オーロラってどうしてできるの?」「オーロラは何色?」など、神秘的な天空からのメッセージ”オーロラ”のサイエンスに迫ります。
  • 遥かなる銀河へ ~TAO計画が迫る最新宇宙~
    2010年9月11日(土)~11月28日(日)、12月11日(土)~2011年2月27日(日)

    東京大学がチリのアタカマ砂漠の山頂に6.5m赤外線望遠鏡を造る「TAO計画」。計画に携わる天文学者と少年シェルパの出会いを通じ、 人が星を見上げながら大きな何かに触れてきたことを語りかけます。
  • 大きい世界、小さい世界-宇宙から素粒子まで-
    2010年6月12日(土)~8月31日(火)、9月11日(土)~11月28日(日)

    宇宙にある「大きなもの」や「小さなもの」にはどんなものがあるのでしょう?一緒に探ってみましょう。
  • HAYABUSA ~BACK TO THE EARTH~
    2010年3月13日(土)~5月30日(日)、6月12日(土)~8月29日(日)

    小惑星探査機「はやぶさ」の冒険の旅が、リアルなCGでドームいっぱいに広がります。
  • Planet Cafe~星空の虹~
    2009年12月12日(土)~2010年2月28日(日)、2010年3月13日(土)~5月30日(日)

    坂本真綾さんの美しい歌声とやさしいナビゲーションとともに虹や星空にまつわるお話をお送りします。
  • Telescope~宇宙への扉~
    2009年9月12日(土)~11月29日(日)、12月12日(土)~2月28日(日)

    望遠鏡を駆使して宇宙のイメージを大きく変えたG・ガリレイ、W・ハーシェル、E・ハッブルの功績をたどります。
  • 星空の教室~南天で見る夢~
    2009年6月13日(土)~8月30日(日)、2009年9月12日(土)~11月29日(日)

    イルカと遊べる南太平洋の島ジープ島で南天の夏の星空を見る。
  • 太陽コロナ~加熱の源を求めて~
    2009年3月7日(土)~5月31日(日)、6月13日(土)~8月30日(日)

    皆既日食のときにだけ見ることができる現象「コロナ」。太陽の大きな謎のひとつコロナ加熱問題をテーマに、身近な太陽の謎に迫る。
  • 新・太陽系
    2008年12月13日(土)~2009年2月22日(日)

    冥王星はなぜ惑星ではなくなったのか?最新の天文学が解き明かす太陽系像を紹介する。
  • ぬすまれた月
    2008年9月13日(土)~11月30日(日)

    和田誠氏による同題の絵本をもとに、月の科学的な話を交えた番組。BGMのギターの音楽とともにお楽しみください。
  • 銀河鉄道の夜 Fantasy Railroad inthe Stars
    2008年6月7日(土)~8月31日(日)、9月14日(日)~11月30日(日)

    宮沢賢治の描いた幻想的な世界がドームいっぱい広がる。物語にそって星座や星を巡る銀河鉄道の星めぐりの旅へ…。
  • ブラックホールの不思議
    2008年3月8日(土)~5月25日(日)

    何でも吸い込んでしまう不思議な天体「ブラックホール」。ブラックホールはどのようにして宇宙に誕生するのか、その周りではどのようなことが起きているのかなど、迫力の映像を交えてわかりやすく解説する。
  • 星の色
    2007年12月8日(土)~2008年2月24日(日)

    夜空に輝く星、この直接触れることのできない星の温度などを私たちは知っている。「星の色」のなかにその手がかりを見つけてきた天体分光学の手法と歴史、そしてより詳しく知るための可視光以外の観測についても紹介する。
  • Planet Cafe 星見るしあわせ
    2007年9月15日(土)~11月25日(日)

    エッセイストの吉沢深雪さんのエッセイ「星見るしあわせ」を題材に、日常の何気ない風景の中での星を見るアイディアを一緒に探す番組です。
  • 星空の教室~赤い月の明るい影~
    2007年6月9日(土)~9月2日(日)

    2007年8月28日の皆既月食は日本全国で見ることができる。これにちなんで月食がどうしておきるのか、その原理を簡単に解説し、更に月がどのようにしてできたのかなど、国立天文台によるダイナミックなジャイアントインパクトのシミュレーション画像を交えて紹介していく。
  • 星の航海~An Ocean in Mind~
    2007年3月10日(土)~5月27日(日)

    船の進路や位置を定める道具がなかった時代、ハワイの人々は星を頼りに大海原をわたった。それを現代によみがえらせたのがハワイの双胴のカヌー=ホクレア号である。ハワイの言葉で「喜びの星」を意味するホクレア号の星や太陽、波や鳥など自然を頼りにする航海法を紹介する。
  • Space&Time (リバイバル投影)
    投影期間:2006年12月9日(土)~2007年2月25日(日)

    夜空の星を見るということは、今の星の姿ではなく過去のその星の姿をみているということ。夜空の星を見るということは、果てしなく広がる空間と、途方もない時間を旅するということだ。番組のエンディングで語られるこの言葉は、身のまわりに見られる様々な事象の中にこそ思いがけない真理が隠されている、という科学館の世界観を表すものである。
  • 1969~月面着陸の真実~
    2006年9月16日(土)~11月25日(日)

    1969年、人類最初の地球外天体着陸となった月面着陸から30年以上経過した今、振り返る。月への挑戦は1960年代に激化する米ソの宇宙開発競争の大きなテーマであったゆえ、両国は共に巨費を投じて技術力を高めた。両国のさまざまな試みや着陸などで分かった月面の様子を紹介し、月面着陸が果たした意義や意味を見つめなおす。
  • 星に恋して~Feel the night sky~
    2006年6月10日(土)~9月3日(日)

    星の光を写真に閉じ込める天文学者、星をたよりに航海に挑戦する冒険家、そして宇宙から地球や宇宙をみる宇宙飛行士…。あなたはどんな思いで星を見上げ、何を感じるのか。人はなぜ星を見上げるのか、アボリジニに伝わる楽器ディジュリドゥの深い音色ととも星に対する思いを改めて思い返す。
  • Pale Blue Dot~もうひとつの地球をもとめて~
    2006年3月11日(土)~5月28日(日)

    漆黒の宇宙に浮かぶ微かな青い点(Pale Blue Dot)―私たちが住む地球―は他の惑星たちには無い多種多様な生命が暮らしている特別な惑星。1995年以降、太陽以外の恒星の周りにも惑星が発見されるようになった。いつか私たちは宇宙に生命が暮らす惑星を発見することができるだろうか。
  • 銀河系の地図づくり~日本が誇るVERA計画~
    2005年12月10日(土)~2006年2月26日(日)

    地球は「銀河系」と呼ばれる銀河の一つにあるが、銀河系の全体像は他の銀河の観測から想像するしかなかった。ここでは、地球や宇宙を測った伊能忠敬、ハーシェルのエピソードから、4基の電波望遠鏡を組み合わせた最新精密測量機器「VERA」が月面の1円玉さえ見分ける高精度で天体の三角測量をして銀河系の立体地図をつくるを紹介する。
  • 地球外生命との遭遇
    2005年9月10日(土)~11月27日(日)

    太陽系で生命の存在が確認されているのは地球だけである。地球では豊富な水の中で原始的な生命が発生した。地下に水や氷の可能性がある火星・木星の衛星エウロパ。さらに宇宙空間に発見されている生命の材料物質などから、条件さえ整えば我々以外の生命が発生する率は高い。宇宙での生命の可能性と、いつか来るであろう地球外生命との遭遇を考える。
  • 相対論100年~アインシュタインが見た宇宙~
    2005年6月11日(土)~9月4日(日)

    1905年、26歳のアインシュタインが特殊相対性理論を発表してから100年。それまでの時間や空間についての考えを根底から変えたとされる相対性理論だがその着想や考え方はとてもシンプルで分かりやすい。光を光の速さで追いかけたら光は止まって見えるのだろうか?という疑問から始まった、相対性理論の考え方について紹介していく。
  • ALMA~見えない宇宙への挑戦~
    2005年3月12日(土)~5月29日(日)

    2011年、南米チリ・アンデス山中の高原に80台の高精度パラボラアンテナ群からなるアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計~ALMAがその全容を現す。宇宙の闇に閉ざされ、光学望遠鏡で観測できないガスやチリ等を超高解像度、高感度で観測することで、130億年前に遡る原始銀河や、別の太陽系の姿が明らかになると期待される。ALMAの完成でどんな宇宙の姿を目の当たりにするのだろう?
  • 宇宙創生~ビッグバンをこえて~
    2004年12月11日~2月27日(日)

    ハッブルによる膨張宇宙の観測で、逆に過去のある一点に我々の宇宙が誕生したということがわかってきた。だが、何も無いところからどのようにして宇宙が誕生したのかはいまだに謎である。素粒子理論により宇宙の始まりを解き明かそうという試みの経緯を紹介しながら宇宙誕生の謎にせまっていく。
  • 小惑星衝突
    2004年9月11日~11月28日(日)

    地球上から恐竜達たちが絶滅した原因は小惑星の衝突によるものではないかということが有力視されている。火星~木星軌道の中間にある小惑星帯に起源を発し、観測されたものだけでも10万個を越える小惑星がもし衝突したら人類の滅亡に直結する。今、これらの宇宙からの脅威をいち早く察知しようという多くのプロジェクトが動き始めている。
  • 星空の教室~ペルセウス座流星群を探して~
    2004年6月12日(土)~8月29日(日)

    毎年お盆の時期にはペルセウス座流星群の活動がある。このペルセウス座流星群にスポットをあて、流星とは何か、流星群とはどんなものか、どうしてお盆の時期に流れるのか簡単に解説をしていく。
  • Thank you Galileo ~木星探査機ガリレオが行く~
    2004年3月13日(土)~5月30日(土)

    2003年9月21日、NASAの木星探査機ガリレオが14年間46億キロにも及ぶ旅を終え木星に突入。木星は太陽になれなかった太陽系最大の巨人惑星で、正体を探ることは太陽系生成の謎を解く鍵となる。ガリレオは木星で何を見て、何を発見し、どうして木星に突入させたのか?ミッションをふりかえりながら、人類が担う責任についても考える。
  • 宇宙望遠鏡~宇宙に飛び出したもう一つの眼~
    2003年12月13日(土)~2004年2月29日(日)

    20世紀に巨大な望遠鏡が次々と作られた中、1990年ハッブル宇宙望遠鏡が打ち上げられた。なぜ、宇宙に打ち上げなければならなかったのか。宇宙望遠鏡は宇宙に何を見たのか?ハッブル宇宙望遠鏡が実際に撮影した映像を通して、人類の生まれ故郷である宇宙の姿を見る。
  • ふたたび月へ
    2003年9月13日(土)~11月30日(日)

    アポロ計画による月探査から30年、月には新たな目が向けられようとしている。地球との相互作用により遠ざかりつつある月の話題、無数のクレーターの存在に代表される多彩な変化に富んだ月地形の紹介、クレーターや月はどのように作られたかなど様々なエピソードを通しながら、秋の夜長に煌々と輝く月を仰ぐ。
  • 火星大接近
    2003年6月21日(土)~8月31日(日)

    火星を自分の目で観察することのアピールを目的に制作。長年火星観測に携わった観測者のスケッチを紹介しながら、観測を継続することの楽しさや意味、火星面で発生する現象について解説し、実天での観測につなげる番組。
  • Space & Time (オープニング特別番組) 
    2003年5月3日(土)~6月8日(日)

    「夜空の星を見るということは、今の星の姿ではなく過去のその星の姿をみているということ。夜空の星を見るということは、果てしなく広がる空間と、途方もない時間を旅するということだ」番組のエンディングで語られるこの言葉は、身のまわりに見られる様々な事象の中にこそ思いがけない真理が隠されているという科学館の世界観を表すもので、それをプラネタリウム作品として体現した開館記念番組。

プラネタリウム